こんにちは、こうぞうの妻です。
今回は実際産前休暇を取得してみてどうだったのか、またどのように過ごしていたのか紹介しますね。結論として私は取得することをお勧めしますよ!

この記事は2分くらいで読むことができ…..
・産前休暇の過ごし方が知りたい!
・産後休暇中のメリット・デメリットを知りたい!
などの悩みを解決できます。
私の場合は2021年の6月上旬から産前休暇に入り、お腹も大分大きくなってきて産休に入ったことで改めて「もうそろそろ会えるんだ!」という気持ちと、初めての妊娠出産で経験したことのない陣痛と出産に期待と不安・恐怖の混じったドキドキの産休の始まりでした。同じような気持ちの人に役立つ記事となっていますので、是非読んでみて下さい!
産前産後休暇とは
産前産後休暇とは労働基準法第65条に定められている出産の為の休暇の事です。産前休暇は取得に関しては本人の意思次第となりますが、産後休暇については強制休暇となります。
出産の為の休暇となり、出産予定日の6週間前から取得可能となります。(※双子以上の場合は14週前から)使用者(雇用主)は6週間以内に出産を予定している人が休業を申請した場合、その人を就業させてはいけない。ただし、本人の意思次第では出産日の前日まで仕事することもできます。
公務員については8週間前から取得可能となっていましたね。なんで日数が違うのか謎ですね…..
産前休暇中の給料は?
会社は給料を支給する義務はありません。その代わりに給与が支払われなかった期間を対象に、健康保険加入者は出産手当金を申請することができます。自営業やフリーランスなどの国民健康保険の被保険者や、休業期間中に出産手当金以上の報酬をもらっている場合などは対象になりません。
また、出産手当金については、出産によって収入が減ってしまう女性を支援する為の給付金となる為、産前休暇を取得しなかった場合は給付されません。給付期間は予定日の6週間前(42日前)から休暇し出産日が延びた場合はその分給付されます。※産後休暇分については強制休暇の為、健康保険加入者であれば給付されます。


給付金額は額面給与の2/3程度となりますね。おおよその金額は下記の式で計算できます!
平均日給 = 月給 ÷ 30日 (1の位は四捨五入)
出産手当金 = 平均日給 x 2/3 x 産休日数 (1の位は四捨五入)
例えば下記の条件で計算してみましょう!
- 月給25万円 ※残業手当や通勤手当含み、税金等を引く前の金額_賞与は含まない
- 産前休暇をフルで取得した(42日)
- 予定日より5日遅れて出産
平均日給が(250000÷30=8333.3333……)となり、8,330円となります。産休日数は(42+5+56=103)となり、103日です。では、出産手当金は(8,330x2/3x103=571,650)となり、支給額は約57万円となります。



詳しくは会社の担当者に確認して下さい!
産前休暇のメリット


私が感じた産前休暇をしたメリットは3つありました。
無理をしなくていい
私はつわり等はひどい方ではなかったのですが、たまーに睡魔がすごい日やお腹が張る日がありました。そんな時に、休暇に入っていないと、同僚に迷惑がかかる気がし少し無理して出勤していたと思います。実際、産前休暇前は少し無理をしていたこともありました。
休暇に入れば、無理せず体を休めることができ気持ち的に楽でした。もしかしたら、同僚は直前まで働いて欲しいと思っていたかもしれませんが、「お腹の子の為」と割り切り休むことにしました。結果的には体調不良はありませんでしたが、仕事をしない分、ストレスが溜まらなかったのが良かったのかもしれません(笑)
出産準備期間
詳しくは「産休中にしてたこと」で書きますが、前もって準備が出来たのが良かったです。私は予定日より5日早まったのでぎりぎりまで働いていたら、全く準備をしないで出産に臨んでいたかもしれません。
初めての出産だったこともあり、下調べをしながら自分の納得のいくものを準備しました。新生児服や必要な物は「検索魔」となり、調べまくってましたから休暇で時間があり助かりました(笑)
最後の休日感


これは出産後の今だからこそ思うのですが、1人の時間や旦那とゆっくりデートできたのは産前休暇が最後でした。特に第1子だったこともあり、生まれてから実感しました。
子供がいる生活はそれで楽しいのですが、2人の生活も好きだったのでもっと堪能しとけば良かったと今更ながらに思ってます(笑)最後の休日は言い過ぎかもしれませんが、実家や近くに頼れそうな人がいない場合はそーなると思い、産前休暇中に自分のしたいことするのが良いと思いますよ!
産前休暇のデメリット
デメリットは2つになります。
収入がなくなる
幸い貯蓄があったのでなんとかなりましたが、収入がいきなり0にあるのはきついですよね。先ほど紹介した出産手当金については生まれてから支給されるので、私の場合は3ヵ月ほど無給となりました…..
正直、出産前から準備にお金が掛かりますし私は出産後の入院が延びたこともあり、出費が大きいので出産前に給付される仕組みになって欲しいなと思いました。私は通常の生活費(家賃・食費等)にプラスで約20万円程度の出費があったので皆さんも、産前休暇に入る時は事前に貯蓄しておくようにしましょう!



入院が延び、出産一時金(42万円)で足りなくなったので、追加で5万円程度の支払いが必要になったのも痛手でした。
生活リズムが乱れる


個人的な問題かもしれませんが、仕事を休みだしてから生活リズムが乱れました(笑)旦那を見送ってから二度寝したり、1日中ソファーに座って、テレビを見ていたり・SNS徘徊していたりと…..
ある意味いい思い出ではあるのですが、健康上はよくないですよね。散歩などの適度な運動はした方がいいでしょうし、寝すぎもどうかと思いました。(妊婦特有の眠気はしょうがないと思います)
ただ、メリットにもあったように最後の休日と思い溜め込んでた映画やドラマを一気見したりするには最高でしたけど(笑)私の場合は、「amazon prime video」と「paravi」を契約して見続けていました(笑)
産前休暇中にしたこと
産休に入って旦那が出勤するのを見送る日々は何だか新鮮でありました。専業主婦になった気分、でもお腹が大きいのを理由にして家事は特に何もせずに過ごす毎日。旦那が無理をしないようにと家事全般を担当してくれていた。仕事も家事もテキパキこなす旦那に感謝、一人暮らし経験のある旦那で良かったとこういう時に改めて感じる。
そんな私が産前休暇中にしてたことは、主に4つです。
1つずつ説明していきますね。
入院・出産準備
まず最初にしたことは陣痛バッグ、入院準備の見直し。SNSで「陣痛バッグ」などと検索して先輩ママたちの陣痛バッグの中身を参考にさせてもらった。大体は準備リストに書かれているものでOKでした。ただ、病院側からも必要な物のリストを渡されていたがそこには書かれていない準備しておいて良かった物もあった。
その一つとしてテニスボール。皆さんも検索して知っている方が大半だと思う。本当に陣痛中はあって良かった物№1(笑)。助産師さんに渡して陣痛中にお尻を押さえてもらった。赤ちゃんの頭が下りてくるにつれていきみたくなるのだがテニスボールでお尻を押さえるのと押さえないのでは全然違う!今後立会が可能になると思うのでぜひ旦那さんは奥さんに場所を聞いて強く押してあげてください!笑
私はコロナ禍の出産であったため立会不可・面会不可!!きつかった。事前に希望を出したところ、出産中のビデオ通話はOKとのことでスマホを固定するホルダーを持参していた。出産後もスマホを固定しておけるので寝ながら通話できたり何かと便利だった。
旦那とデート
意外と多かったのが旦那とデート!産前休暇はもちろん私のみが休みなので平日に2人でお出かけなんてことは難しく、旦那が休みの週末には子供が生まれてからはゆっくり外食も厳しくなるだろうなということで外食を楽しみました。
時には早起きして少しだけ遠くのカフェで念願のフレンチトースト!なんて日や、近場の定食屋さんでいつもの美味しいご飯をゆっくり楽しんだり。生まれてくる子にどんな服着せようか?と子供用品を探しに出かけたり・・・
お腹が大きくなると少しの運動で疲れやすくドライブが一番多かったです!(秋田だからかも知れませんね)子供が生まれるとなかなか2人きりの時間を確保するのが難しくなりました。



産前にぜひ旦那さんとデートを楽しみましょう!!
友人に会う


あとは友人に会うこと!コロナ禍なので気楽に会おうよ!ということは難しかった。しかし偶然にも自分の同級生に数名、生まれてくる子供も同級生になる子たちがいたのでその子たちと会って妊娠出産について話したり美味しいものを食べたりして過ごしました。
全員妊婦であるため外で会うということは少し怖かったので毎回誰かの自宅へ。産休に入って私は自宅に1人きりだったので日中に誰かと時間を共有できることは気分転換にもなり、笑うこともでき、とても素敵な時間だった。
友人たちに会ってゆっくりと時間を共有することもやはり産前にしかできない事なので今思えば友人たちにも会いたいときに会えて良かったなと思います。
リラックス・睡眠
そして妊娠中はとにかく眠かったので沢山寝て過ごしました。朝ごはんの後には必ずと言っていいほど睡魔がやってきて気づいたら10時なんてことはほぼ毎日(笑)※朝ごはんは大体8時頃には食べ終えていました
その後も時間関係なく睡魔に襲われとにかくたくさん寝ました(笑)今思えば「どうしてあんなに眠かったんだろう?」と考えるほどとにかく眠かった!妊婦さんはお腹の中で自分以外のもう一人を育てていて想像以上に体力を使っている。
最近も妊娠中の友人と連絡を取り合っていて数時間返信がなく、返ってきた返信には「また寝ちゃってた!」そんな返事を見たときには分かるよ、眠い時は寝よう!と言える!自分が体験しないと分からない事だから他の人からすると「どんだけ寝るの?」なんて感じてしまう人もいるかと思いますがとにかく眠いのです。
でもこればかりはしょうがない!そう思って優しく見守っててほしいなと思う部分はあります。脅しでも何でもないけど自由に寝れるのも産前だけだから!(笑)私は旦那の理解もありひたすら寝ていた記憶しかありません。



文句を言わずにいてくれた旦那には本当に本当に感謝です。
まとめ
どうでしたか?これを読んだら意外とやることは多くありそうですよね!第1子の産前休暇はゆっくりできる最後の時間と思って、自分の体と相談しながら休みを楽しむのが一番です。※絶対に無理はいけませんよ!では、最後に内容を再確認し、産前休暇を楽しみましょう。
- 無理をしなくていい
- 出産準備期間
- 最後の休日感
- 収入が無くなる
- 生活リズムが乱れる
- 入院・出産準備
- 旦那とデート
- 友人に会う
- リラックス・睡眠
この記事が皆さんの生活に少しでも役立てば幸いです。